ティー・エポック・コンサルティング株式会社
T-Epoch Consulting

品質マネジメントの新発想

問題の原因はベンダーにある、と思っていませんか?
確かにベンダーに問題があることも否めません。
しかし、本当にそれだけでしょうか。
 ■そのベンダーを選んだのは誰でしょう。
 ■全社的に整合性があり、質の高いシステムを導入して、ビジネス効果を上げる責任は、最終的には自社自身にあります。
 ■そして、それは「主体的な管理」によって実現が可能です。
  ◆システムや運用の品質を管理するのはベンダーの責任であると思っている企業がほとんどであるのが実態です
  ◆しかし、実は運用段階におけるシステムや運用作業の質はビジネスに直結しています
  ◆この段階においてこそ、自らが主体的に「品質管理」を行なう必要があるのです

 システムのライフサイクル全体を自らマネジメントすることで初めて情報システムの有効性が維持できるのです。

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